塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆12番(君島勝美君) まあ造成やるのに、私これ常々あそこ通るときに見るんだけれども、新庁舎の河川敷の道路と反対側の西側の水路、あれはどういうふうに考えているの。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
◆12番(君島勝美君) まあ造成やるのに、私これ常々あそこ通るときに見るんだけれども、新庁舎の河川敷の道路と反対側の西側の水路、あれはどういうふうに考えているの。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。
その場内の空気を排出するために、直径180cmぐらいのこの大きな、こういう形でちょうど先ほど見た前側の餌を出すタンクがありましたけれども、そのちょうど反対側に物すごい数の、これ1つの鶏舎で40個排出するあれが並んでいます。40個ですよ。そして両脇にもまたあるんですね。全部でここで48個の排出口があります。
○福田哲也 都市建設部長 7021号線の南大通りからの入り口、三菱か何か、ふそうか何かの反対側かな、から入っていって、すぐ右に曲がるのですけれども、そこの入り口部分が7メートルぐらいあるのですね。 それがだんだん東に向かっていくと狭くなって、5メートルぐらいになるのですけれども、結局、さっき言った7020号線のところが狭いものですから、普通車でぎりぎりの状態です。
最後に、最後の前なんですけれども、これから市長が落としていきながら、皆さんが実行していくものの何が根底にあるかというと、今後の那須塩原市全体のワクワクドキドキという向上心と反対側に危機感というものを持っていくべきだと思っているんですね、何においてもです。ちょっと暗くなっちゃうんですけれども、その危機感について、市長、どう思っているか、簡単に。
◆1番(堤正明議員) 私も那須塩原市の関谷の場所に居住をしておりますが、この関谷の郵便局、これは国道400号の片側にあるわけですけれども、その反対側に車椅子で暮らしておられる方がおります。このすぐ目の前の郵便局に行くのに、国道につながる私道が砂利道のため、なかなか車椅子が動かないと、難儀をしているということでございます。
もし、それが駄目なのであれば、道の駅反対側の畑の部分でもよいので、ガソリンスタンドの誘致をお願いしたい。さらには、今後はガソリン車、ディーゼル車は徐々に減少して、ゼロになることはございませんが、電気自動車は増えるでしょう。今後はスタンドをつくるとすれば、電気自動車の充電設備も必要です。もし設置開設の暁には複数の電気自動車の充電機も必要になることでしょう。
反対側はいわゆる共同の村山というところがありまして、これは、大体早めに相続していれば問題ないんですが、それが遅れますと、もう何しろ関係者が数が多いですから、膨大な数になっちゃうんですね。ですから、使えない。それで、もちろん反対側に畑ありますから、十分両方に歩道つけるだけのゆとりはあるわけですよ。それが現実に行われない。 平等の原則に反する。私、役所とかなりやり合ったんですね。
◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) 北條議員がおっしゃるとおり、祖陽が丘はおかげさまで完売しまして、今110戸ほどの家が建っておりまして、その反対側の、交差点を通した反対側のところにはコンビニの出店も進んでいるところでございます。
ただ、逆回りをすることによって、今度は反対側に、要は停留所を置かなくてはならないというのがあります。
やはり今の工事を見ていますと、法面は、今までは、土をこういうふうに両方つけて、反対側、土で覆っていたのですが、今は全部両方コンクリートで、今、重量ブロックで両方打って、上はアスファルトといいますか、舗装になっているというような、そんな状況になりますので、越水をしても、そう簡単に堤防が崩れないのかなというふうに見ております。
また、乗り換えるためには反対側の道路に渡る必要がございます。だけど、反対側の道路に渡るための横断歩道もございません。 こういう乗換場所に選んだ接続点としての井口北などに、乗換えに必要なバス停の環境をどのように今後考えていくかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 今後の見直しの際の検討の材料とさせていただきたいと思います。
次に、将来の計画になりますが、今回、国道4号までの約700m部分が完成しましても、反対側となる北側の都市計画道路3・3・2号黒磯那須北線まで約200m程度が未整備として残ることになりますが、この区間の整備計画について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(関孝男) 未整備区間の整備計画についてという御質問についてお答えいたします。
隊員の方が現場を確認したところ、消火条件が山の反対側のほうが効果的だということで、サイレンを鳴らして西宮町のほうへ向かい、午前零時過ぎまで地上から消火活動を続けてくれました。2日目のお昼頃より、自衛隊ヘリの音が激しく聞こえ、散水が開始されました。今思えばここまでの時間、通報があってから2日目の昼までがこの火災がどの程度になるかの勝負の分かれ目ではなかったのでしょうか。
反対側には黒磯小学校、中学校、高校に、3つの学校がつながる文教地区でしたが、学校がなくなると地域がなくなる。学校の適正配置を経験したときに、思いを感じるところがありました。 しかし、黒磯の特色を生かした上で、まちづくりをしてみてはどうか。黒磯のにぎわいの復活の一助になる思いで、今回の質問をしました。
これは反対側から撮りました写真でございますが、渡戸橋の反対側は、後ほど説明申し上げますが、竹林がございまして、堤防がないという状況でございまして、また民有地でございます。以上の写真を御覧いただきまして、質問に入らせていただきます。 最初に、①でございます。
当町におきましても、先程ご提案のありました道の駅周辺ということで、道の駅の反対側の農地になりますが、町としましても芳賀台の水の推進もありまして、その観点から、面積的には多くはないんですけれども、体験農園ができるということで委託事業をやってございます。
ただ、これは東部台のエリアの大型店のバス、いわゆる停留所なのですが、同じ側のケースと、反対側に行ってしまうという、ちょっとそういうケースがあるものですから、横断をして、渡ってから調整というようなことになるので、その辺のところ、時間も含めて、今後も調整していきたいというふうに考えております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 小島実議員。 ○19番 小島 実 議員 わかりました。
地震が起きた後、福島県等もちょっと回ってみたのですが、どちらかというと福島県の八溝の反対側の棚倉町、塙町、そちらのほうは被害が逆に少なかった。もちろん放射能関係につきましても大きな被害を受けたわけなのですが、棚倉町方面のあのところについては風の影響かどうか分かりませんが、0.1未満の被災の被曝ですか、そういった状況でもありました。
それから、この防球ネットの要望でございますが、これは一番の問題点は、ソフトボールの今、ネットが作ってありますけれども、こちら側と反対側の古川の近くで、ちょうど日曜日などは2チームに分かれて練習をするわけです。そして、駅東チームのほうが古川近くでホームベースがありますが、そこでいつも練習をします。そうするとファウルボールは、すぐ古川の川の中に落ちてしまう。深いですから、ボールを取りに行けません。
今回2カ所、まあ筆数はいっぱいあるのでしょうけれども、道路反対側のこの細長いとこもあるのですけれども、先ほど津久井議員のほうで言ったの、この建物があるところ、その隣接関係がちょっとよく分からなくて、どこが市有地で、どこがまだこういう個人所有地で持っているかというのが分からないのと、あとこれは境界画定とか、協定は全部これやったのですかね。要は登記簿売買なのかどうか、ちょっとそこら辺もお願いします。